どんなに寒い冬でも
これ一枚で朝まで安心熟睡
『殿様ふとん』

昔は真冬でも暖かい
ぶ厚い真綿のふとんがありました

あたたかくやわらか
お殿様が使うような贅沢な寝心地のふとん
そんなふとんを
今によみがえらせたくて

最新素材と伝統技術から生まれた
「超・贅沢睡眠」

最新の素材と伝統の職人技から生まれた圧倒的なボリューム
なのにふんわり身体をくるむ。
殿様ふとんの申し分ない寝心地をぜひお試しください。

    殿様ふとんで朝まで安心熟睡3つの理由

  • 圧倒的なボリュームで、羽毛を超える暖かさ
  • 首肩にフィットして冷気を遮断、暖かさを逃がさない
  • 汗をかいてもさらっと吸湿、蒸れの不快感で目が覚める心配がない

圧倒的なボリュームで、
羽毛を超える暖かさ。

圧倒的なボリュームの中綿「スーパー長繊維まゆ玉」が生みだす
たっぷりとした空気層に暖かな空気をたっぷりと溜め込みます。まさに冬のおすすめ掛け布団です。

グラフ

軽すぎず重すぎない、最適な重さを追求

掛けふとんは軽い方がいいと思っていませんか?しかし実際には「軽すぎるふとんは落ち着かない」
「軽いとかけた気がしない」というお客様の声をよく耳にします。
あなたも「昔のふとんは重いけど何か落ち着く」と思ったことはありませんか?
軽いふとんは身体を圧迫せずに呼吸もしやすい。重いふとんは身体に密着して包まれる安心感がある。
その二つのいいとこどりをした軽すぎず重すぎない最適な“重さ”を追求したのが『殿様ふとん』です。

    2年にわたる開発モニターで最適な重さに到達

    最適な“重さ”を追求して2年にわたり開発モニターを繰り返しました。
    モニターが求める3つの理想を兼ね備えたふとんを作ることに目標に据えて。

  • 心地よい重さで身体に密着、包まれるような安心感
  • 身体が圧迫されずふとんの中で自由に姿勢を変えられる
  • 蒸れを感じることなく朝まで安心して眠れる
  • その結果、独自に開発した新素材「スーパー長繊維まゆ玉」を“2㎏”充填するのが最適との答えに到達しました。

1枚になんと
スーパー長繊維まゆ玉を、
こんなに使ってます。

スーパー長繊維まゆ玉をこんなに使ってます。

圧倒的なボリュームで驚きの暖かさ、
極寒の夜もこれ一枚でOK!
羽毛のように軽すぎず、木綿のように重すぎない。
ちょうどいい重さだから、ふとんが身体の形に沿って自動的にフィットしてくれます。

殿様ふとんロゴ

空気の層で身体を包み込む

赤ちゃんの肌着に使われる「二重編みエアニットコットン」を、ふとんの衿の部分と身体にふれる部分に採用。「エアニットコットン」は二重編み構造なので生地の中にも空気層があります。だからふとんの内側はふかふかのパンケーキのようで、身体の形に沿ってとろんと包み込んでくれます。さらに、ぽってりとした衿部が首・肩にフィットして冷気を遮断するから、朝までしっかり保温してくれます。

汗をかいてもさらっと吸湿、
蒸れの不快感で目が覚める心配がない

内側の生地「二重編みエアニットコットン」は綿100%で汗を吸湿してくれるから蒸れずに快適。さらに通気性もあるので暖かい空気を通して「スーパー長繊維まゆ玉」へ溜め込みます。 外側の生地「殿様サテン」は羽毛ふとんに使われる気密性の高い生地だから、冷気を遮断し暖かい空気を逃がしません。
夜中に寒くて目が覚めたらふとんがかかってない!という経験はありませんか? 冬でも人は眠るときに汗をかくので、蒸れが原因で目が覚めてしまうことがあるのです。 殿様ふとんは暖かく蒸れの不快感で目が覚める心配もないので朝まで安心して眠れます。

殿様ふとんを支える
素材と技術

「最新の素材」と「伝統の職人技」

スーパー長繊維まゆ玉

真綿のふとんに使われていたシルク綿をお手本に独自に開発した「スーパー長繊維まゆ玉」 蚕が生糸を吐き出す姿を手本に開発した独自の装置は8万本を超える極細繊維を切れることなく長く吐き出しシルク綿のような長繊維を生みだします。 長繊維の特長は、繊維と繊維の間にたっぷり空気を含むこと。一般的な短繊維と比べて長繊維は綿ヨレしにくいので空気の層をしっかり保持してくれます。また長繊維は1本1本の繊維が途切れることなくなめらかに身体にそってくれます。

伝統技術「手引き製法」

スーパー長繊維まゆ玉は、繊維がとても細くて長いため、途中で切れてしまわないよう注意しながら繊維1本1本を丁寧にほぐしてふとんの形に引き延ばすことが最も重要です。 そこには真綿ふとんを作る時の伝統的な技術「手引き製法」が生きています。機械で延ばせば早いかもしれないけど、摩擦や力の加減ができず繊維が切れてしまうので手間がかかっても職人が二人がかりで手引きする製法にこだわっています。

十枚暖々重ね

手引き製法でふとんの形に引き延ばされたふわふわのスーパー長繊維まゆ玉を、職人が1枚また1枚と丁寧に10枚も重ねて殿様ふとんの中綿に仕上げます。これを私たちは十枚暖々重ねと呼んでいます。10枚重ねることで殿様ふとんの圧倒的なボリューム感とやわらかさが生み出されます。また身体に触れるふとんの中心部がよりぶ厚くなるよう、ふとん職人たちは綿の厚みや形を塩梅しながら丁寧に重ねていきます。こうすることで、身体にふれる部分はより保温性が高く、また軽すぎず重すぎない適度なボリューム感で身体にフィットするふとんに仕上げています。

殿様ふとんロゴ

こだわりの
メイド・イン・ジャパン

写真 made in japan

殿様ふとん品名の由来

創業80年を超えるふとん工場の先代社長の一言がきっかけで殿様ふとんの構想ができました。
そこで先代社長の言葉を引用して「殿様ふとん」と命名しました。

「昔は真冬でも暖かいぶ厚い真綿のふとんがあったんだよ。あたたかくて、やわらかで、お殿様が使うようなとてつもなく贅沢なふとんが。それは真綿をいくらでも詰められる時代だったから。ところがいま、真綿のふとんは数10万円だしても薄い肌掛けしか手に入らなくなってしまった。」

「殿様ふとん」が生まれるまでのお話し

シルクをはじめ日本の繊維産業の中心地として長い伝統を誇る群馬と栃木のふとん工場が、それぞれの特長である伝統的技術と最新の素材開発力を惜しむことなく提供し合って殿様ふとんは誕生しました。 たった一枚のふとんで生まれ変わる眠りがある。この上ない幸せな眠りをお届けしたいから、ふとん職人たちは手間を惜しまず一枚一枚ていねいにつくりあげています。

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殿様ふとん
実際に使ってみた。

モニターから実際の使い心地を聞いてみました。

モニター

私にとって朝まで快適の快眠ふとんです!

【40代女性】
商品生産管理 M・A

一目見たとき、まずはそのボリューム感に圧倒されました。 肌側のニット生地もとても心地よくて、これがまた肌沿いの良さアップさせているポイントなのかも知れません。 私は10月の初め頃からこのふとんで寝ているのですが、10月って日によって結構寒暖差があったんですけど、どんな朝でも起きた時はしっかり殿様ふとんに包まっていました。ムレ感を感じたら寝苦しくて寝ている間にふとんをはいでしまうと思うんですけど、全くそんな事はなく、私にとって朝まで快適の快眠ふとんです!

モニター

1枚で2つの役割を果たしてくれてとても便利です。

【20代女性】
営業事務 K・M

掛け布団・毛布を使って冬を過ごしていましたが、 1枚で2つの役割を果たしてくれてとても便利です。 今までの布団は布団に入ってから温まるまで時間がかかりましたが、 布団に入った瞬間から暖かく、感動しました。 柔らかくふわふわですが、体にしっかりとフィットしてくれます。 重さや圧迫感や蒸れなども全く感じず、寝心地がとてもいいです。 首元も柔らかい生地なので暖かく、布団に入ってからスマホを触る時間が多いのですが、 首元の生地のおかげで手元まで暖かく快適に使わせていただいています。

モニター

殿様だけど、同じ女性におすすめしたい!

【30代女性】
ネットショツプ運営 M・S

ボリュームがすごいので重いのかな?と思っていましたが、実際に使ってみると軽すぎず重すぎずちょうどいい重量感で身体になじむのでびっくりでした。特に首の部分は優しい肌あたりで肩にピッタリフィットして、誰かに触れているような安心感でぐっすり眠れました。フィットすることで冷たい空気も入ってこないので朝までポカポカ、殿様という名前ですが、私のような冷え性の女性にぜひおすすめしたいです。羽毛ふとんの用に中綿が出てくることがなくホコリが立たないので安心して使っています。

殿様ふとんについて
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